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青島の油送管爆発 47人死亡

2013年11月23日

 

【新唐人2013年11月23日付ニュース】22日午前10時30分頃、中国3大石油企業の1つ、中国石油化工集団公司(シノペックSinopec)の山東省青島市経済技術開発区にある子会社が保有するパイプラインが破裂し、漏れた石油が引火して爆発が発生しました。目撃者によると、爆発によって、再び地下のガスパイプの爆発を招き、路面バス2台が一瞬にして吹き飛ばされたそうです。

 

青島市政府および黄島開発区当局の公式ミニブログ(微博)によると、中国石油の子会社が保有する石油パイプが破裂し、石油が漏れだしたため、修理しているときに爆発が発生したそうです。

 

ネットユーザーらも黒い煙が立ち上る現場の写真を多数投稿しています。

 

爆発で道路が吹き飛び、多くの車両が破壊され、瓦礫の下に埋もれています。爆発の威力は凄まじく、付近の建物が破壊され、住宅の窓ガラスも割れ落ちています。

 

また、漏れた原油が膠州湾(こうしゅうわん)に流れ込みました。爆発後原油に火が付き、黒い煙は市街地にまで流れ込みました。

 

23日現在、爆発による死者は47人、136人が病院で治療を受けているとのことですが、死者数はまだ増えると見られます。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

 

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2013/11/22/atext1009931.html  (中国語)

(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)

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